ご入会を検討中の方へ 2
Web鍛研究室のルールについて ―
Web鍛研究室にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
このコミュニティでは、Webデザイン・制作の技術的な学びを中心に、現場で実際に役立つノウハウをお届けしています。コーディング、デザイン、ツールの使い方、ワークフローの組み立て方など、純粋にスキルアップのために活用していただける内容が中心です。
それに加えて、私が普段の講座や登壇では話せないことも、ここでは折に触れてお伝えしています。実際の案件で起きたこと、クライアントとのやりとり、料金や見積もりの裏側、失敗談、業界の構造的な話 ― 表に出せば角が立つことや、関係者に迷惑がかかることも含めて、「ここだから言える内容」として共有することがあります。
案件名や固有名詞は伏せたり、状況をぼかしたりはしていますが、それでも察しがつく方には察しがつく内容です。だからこそ、ここで見聞きしたことが外に漏れると、私自身はもちろん、話に出てくる第三者にも実害が出る可能性があります。
つまり、このコミュニティは「信頼」で成り立っています。
そのため、ご入会前に以下のルールを必ずご確認ください。少し厳しめに感じられるかもしれませんが、これは「形式上のお約束」ではなく、お互いを守るための実質的な線引きとして設けているものです。ここを守っていただけるからこそ、私も安心して踏み込んだ話ができます。
ご一読いただき、ご納得いただけた方のみ、ご入会をお願いしております。
ご入会前にお読みください
第1条(コンテンツの取り扱い)
- 本サイト内の動画・テキスト・図版・配布資料・チャット投稿等、すべてのコンテンツの著作権は松尾千鶴(KURU Design)または正当な権利者に帰属します。
- 会員は、私的な学習目的に限り、本サイト上で閲覧することができます。
- 以下の行為を一切禁止します。
- スクリーンショット、画面録画、画面共有、写真撮影による複製
- ダウンロード、転載、再配布、二次利用
- SNS(X/Instagram/Facebook/note/YouTube/TikTok等)、ブログ、配信、勉強会、社内共有を含む、あらゆる形での外部への共有
- 内容を要約・改変したうえでの公開
- AI学習用データとしての利用、外部AIサービスへの入力
第2条(案件・クライアント情報の守秘)
- 本サイト内で語られる案件、クライアント、関係者に関する情報は、たとえ名称が伏せられていても、一切を口外しないものとします。
- 以下は守秘の対象です。
- 案件の内容、進行状況、トラブル事例
- クライアントの業種・規模・地域・関係者の人物像
- 見積もり金額、契約条件、報酬体系に関する具体情報
- 取引先、外注先、協業者に関する情報
- 「ぼかして話せば大丈夫だろう」という自己判断での共有もご遠慮ください。組み合わせ次第で特定につながります。
第3条(アカウントと会員資格)
- ログイン情報(ID/パスワード)は、ご本人のみが使用してください。家族・同僚・知人を含め、第三者への共有や貸与は禁止します。
- 複数人での同時利用、法人内での回し見、勉強会での画面投影もすべて禁止します。組織での利用をご希望の場合は、別途ご相談ください。
- 退会後も、本ルール(特に第1条・第2条)の守秘義務は継続して適用されます。
第4条(コミュニティ内での発言)
- 会員同士のやりとり(チャット・コメント等)で知り得た他会員の情報も、外部に持ち出さないでください。
- ここは「外では話せないことを安心して話せる場」として運営しています。お互いにその前提を共有しましょう。
第5条(違反時の対応)
本ルールに違反する行為が確認された場合、状況に応じて以下の対応を取ります。
- 警告および該当箇所の削除要請
- 強制退会(返金は行いません)
- 損害賠償請求および法的措置
違反行為により当方または第三者に損害が生じた場合、会員は法令に基づきその損害を賠償する責任を負います。賠償の対象には以下を含み、これに限定されません。
- 流出したコンテンツの制作・運営に要した費用
- 流出・漏洩により失われた将来の収益相当額
- 信用毀損および営業上の損害
- 第三者(クライアント、関係者等)への賠償が必要となった場合の費用
- 違反行為の調査、警告、訴訟等に要した弁護士費用および実費
著作権侵害、守秘義務違反、不正競争防止法違反等が認められる場合は、民事上の損害賠償請求に加え、刑事告訴を含む法的措置を講じることがあります。
また、違反者の氏名・所属・連絡先等の情報を、関係先(勤務先、所属スクール、取引先等)へ通知することがあります。
ご参加をお待ちしています
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ルールを明文化しているのは、私自身が安心して話を続けるためでもあり、参加されるみなさんが「これってどこまでOKなんだっけ?」と迷わずに済むようにするためでもあります。
ルールが明確だからこそ、その内側では思いきり踏み込めます。
以上にご同意いただけましたら、ぜひWeb鍛研究室でお待ちしています。
松尾千鶴/KURU Design